原田 豪 (ハラダ スグル)

HARADA Suguru

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職名

講師

研究キーワード 【 表示 / 非表示

  • EU研究,、地域統合、制度論

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 大阪大学   文学部   西洋史学専修  卒業 

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 大阪大学   文学研究科   文化動態論専攻  修士課程  中退 

  • The University of Groningen in the Netherlands   Euroculture MA programme   修士課程  修了 

  • 神戸大学   国際文化学研究科   博士課程  修了 

取得学位 【 表示 / 非表示

  • The University of Groningen in the Netherlands  -  Master of Arts

  • 神戸大学  -  博士(学術)

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 国際関係論  (EU研究,、地域統合、制度論 )

 

論文 【 表示 / 非表示

  • 欧州司法裁判所が引き起こすEU制度変化の動態:ポジティブ・アクションを巡る条約改定を事例として

    原田 豪

    ブローバル・ガバナンス ( 10 ) 61 - 76   2024年03月

    単著

    研究論文(学術雑誌)

  • EUにおける制度作用の考察―After Hegemonyからの理論的示唆を基にして

    原田豪,宇野原将貴,宮本聖斗

    神戸大学国際文化学研究推進インスティテュート『年報Promis』,Vol. 1,95-122頁   2023年03月

    単著

    研究論文(学術雑誌)

  • 欧州統合理論の再検討:新機能主義とリベラル政府間主義の比較から(研究ノート)

    Suguru HARADA

    神戸大学国際文化学研究推進センター『2021年度研究報告書』95-117頁   2022年03月

    単著

    研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • EU社会政策発展過程における裁量型調整方式導入の意義

    Suguru HARADA

    日本EU学会『日本EU学会年報』第41号,103-121頁   2021年05月

    単著

    研究論文(学術雑誌)

  • “Comparing Regional Integration Projects: Institutional arrangements for solving collective action problems in the EU and ASEAN”

    Suguru HARADA

    神戸大学国際文化学研究推進センター『2020年度研究報告書』28-43頁   2021年03月

    単著

    研究論文(大学,研究機関等紀要)

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • ECJ判例の及ぼす欧州統合過程への作用

    グローバル・ガバナンス学会第15回研究大会,名古屋.(中京大学)  国内会議  口頭発表(一般) 

    2022年11月
     
     

  • EU社会政策発展過程における裁量型調整方式導入の意義

    日本EU学会第41回研究大会,オンライン  国内会議  口頭発表(一般) 

    2020年11月