|
職名 |
講師 |
論文 【 表示 ／ 非表示 】
-
戦後日本の夜間中学と識字運動―就学と識字を巡るアポリアを超えて
江口怜
現代思想 第51巻 第4号 2023年04月
単著
研究論文（その他学術会議資料等）
-
History and Present of Evening Junior High Schools (Yakan Chugaku) in Postwar Japan: Focusing on Learning to Liberate Marginalized People in Osaka
江口怜、李舜志
Educational Studies in Japan No.17 2023年03月
共著
研究論文（学術雑誌）
-
〈声〉の文化としての識字―寿識字学校・大沢敏郎の識字の思想と実践
江口怜
基礎教育保障学研究 第6号 2022年08月
単著
研究論文（学術雑誌）
-
「教育の経験」を問いなおすために－大門正克氏の『境界線の学校史』書評への応答
木村元、神代健彦、江口怜、呉永鎬
〈教育と社会〉研究 第31号 2021年08月
共著
研究論文（大学，研究機関等紀要）
-
コロナ禍の大学におけるボランティア学習
江口怜
和歌山信愛大学教育学部紀要 第2巻 2021年03月
単著
研究論文（大学，研究機関等紀要）
著書 【 表示 ／ 非表示 】
-
戦後日本の夜間中学－周縁の義務教育史
江口怜 学術書 単著
東京大学出版会 2022年02月
-
境界線の学校史－戦後日本の学校化社会の周縁と周辺
編集：木村元 共著者：木村元、江口怜、濱沖敢太郎、呉永鎬、神代健彦、松田洋介、山田宏 学術書 共著
東京大学出版会 2020年11月
-
東日本大震災と〈自立・支援〉の生活記録
吉原直樹、山川充夫、清水亮、松本行真、菊池遼、藤室玲治、江口怜、他28名 学術書 共著
六花出版 2020年07月
-
多様性が拓く学びのデザイン－主体的・対話的に他者と学ぶ教養教育の理論と実践
編集：佐藤智子、髙橋美能 共著者：佐藤智子、髙橋美能、江口怜、島崎薫、プレフューメ裕子、他3名 学術書 共著
明石書店 2020年02月
-
障害児の共生教育運動－養護学校義務化反対をめぐる教育思想
編集：小国喜弘 共著者：小国喜弘、渡邊真之、高橋沙希、中田圭吾、末岡尚文、江口怜、他8名 学術書 共著
東京大学出版会 2019年11月
総説・解説記事 【 表示 ／ 非表示 】
-
夜間中学はどこからきて、どこへ向かうのか―兵庫県を中心に
江口怜
ひょうご部落解放 185号 2023年03月
記事・総説・解説・論説等（その他） 単著
-
デジタル時代における「共生・共育」のゆくえ
江口怜
ゆきわたり 第546号 2021年10月
記事・総説・解説・論説等（その他） 単著
-
あってはならないが、なくてはならない学校－夜間中学の歴史と現在
江口怜
部落解放 809号 2021年08月
記事・総説・解説・論説等（その他） 単著
-
人権文化を拓く275 夜間中学が切り拓いてきた人権文化を継承するために
江口怜
であい No.703 2020年10月
記事・総説・解説・論説等（その他） 単著
-
夜間中学の歴史・現在・未来－全国と和歌山の動向
江口怜
和歌山研究所通信 No.69 2020年07月
記事・総説・解説・論説等（その他） 単著
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
-
夜間中学から見る戦後日本の教育と福祉・労働
社会事業史学会第51回大会 シンポジウム 国内会議 口頭発表（一般）
2023年05月 -
漁村の不就学・長期欠席問題を考える―1950～60年代の夜間中学の事例を中心に
第1回国勢調査活用プロジェクト公開学習会 国内会議 口頭発表（一般）
2023年05月 -
『戦後日本の夜間中学』を刊行して―夜間中学研究のこれまでとこれから
北海道大学大学院教育学研究院青年期教育論研究室 公開研究会 国内会議 口頭発表（一般）
2023年03月 -
『戦後日本の夜間中学―周縁の義務教育史』の成り立ちと概要―生存学の視点から
立命館大学生存学研究所 第8回生存学奨励賞授賞式 国内会議 口頭発表（一般）
2023年01月 -
社会的マイノリティとの「対話」に向けたボランティア学習
異文化間教育学会 輪読会 国内会議 口頭発表（一般）
2022年07月