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論文 【 表示 / 非表示 】
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犯罪・非行からの desistance の責任主体をめぐる検討
竹中祐二
摂南大学現代社会学部編『摂南社会学』1 19 - 32 2024年03月
単著
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Mapping desistance research: a systematic quantitative literature review from 2011 to 2020 国際共著
Sho Sagara, Masahiro Suzuki, Noriko Hashiba, Nozomi Yamawaki, Yuji Takenaka
Journal of Offender Rehabilitation 1 - 17 2024年03月
共著
研究論文(学術雑誌)
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Comparing the determinants of punitiveness in Japan and Costa Rica 国際共著
Tomoya Mukai,Daniel Garcia Ramirez,Yuma Matsuki,Yuji Takenaka,Sho Sagara,Eiichiro Watamura
International Journal of Comparative and Applied Criminal Justice 1 - 18 2023年12月
共著
研究論文(学術雑誌)
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「批判的実在論の可能性」解題
竹中祐二
日本社会病理学会編『現代の社会病理』38 91 - 93 2023年09月
単著
研究論文(学術雑誌)
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テキストマイニングを用いた都道府県再犯防止推進計画の検討
ブルースター・デイビッド, 向井智哉, 高橋有紀, 竹中祐二, 相良翔, 鈴木政広, 相澤育郎
実践政策学エディトリアルボード編『実践政策学』8 ( 2 ) 2022年12月
共著
研究論文(学術雑誌)
著書 【 表示 / 非表示 】
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日本の青少年の行動と意識 国際自己申告非行調査(ISRD)の分析結果
ISRD-JAPAN実行委員会編 (担当部分:社会的学習理論) 学術書 分担執筆
現代人文社 2024年03月
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新時代の犯罪学 共生の時代における合理的政治政策を求めて
編著者:石塚伸一 共著者:相澤育郎、阿部寛、五十嵐弘志、上田光明、相良翔、武内謙治、竹中祐二、津島昌寛、浜井浩一、本庄武、松原英世、丸山泰弘、ディビッド・ブルースター、レアナ・ベジッチ、アンナ-マリア・ゲトッシュ・カラッツ 学術書 分担執筆
日本評論社 2020年02月
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社会病理学の足跡と再構成-学説史を創る・未来を創る-
編著者:朝田佳尚、田中智仁 監修:日本社会病理学会 共著者:赤羽由起夫、齊藤知範、進藤雄三、竹中祐二、中西真、中村正、中森弘樹、藤原信行、矢島正見 学術書 分担執筆
学文社 2019年10月
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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「更生保護ボランティアの意義と課題」への向き合い方とは
日本更生保護学会第13回大会 企画セッション1「更生保護ボランティアって何だろう -沼田町就業支援センター、BBS会の取組を中心に-」 札幌市教育文化会館 日本国 国内会議 シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
2024年10月発表年月日:2024年10月13日
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再犯防止をめぐる市民の意識についての検討
日本行動計量学会第52回大会 特別セッション「犯罪現象の行動計量2」 大阪経済大学 大隅キャンパス 日本国 国内会議 シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
2024年09月発表年月日:2024年09月11日
【発表要旨集】 日本行動計量学会第52回大会抄録集 104 - 105 2024年09月
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「犯罪をした人の立ち直りへの協力意向」についての検討
関西社会学会第75回大会 大和大学 日本国 国内会議 口頭発表(一般)
2024年05月発表年月日:2024年05月25日
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非行少年に対する社会の関わりとは
日本司法福祉学会第23回全国大会 企画分科会 関西福祉科学大学 日本国 国内会議 シンポジウム・ワークショップ パネル(公募)
2023年09月-2023年10月発表年月日:2023年10月01日
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更生保護への人々の意識から考える社会的包摂
日本社会病理学会第39回大会 立教大学池袋キャンパス 国内会議 口頭発表(一般)
2023年09月