職名 |
准教授 |
論文 【 表示 / 非表示 】
-
詩と発話行為論ー『吠える』裁判(1957)におけることばの猥褻性ー
谷岡 知美、本多 康作
英語英文學研究 6767 99 - 110 2023年03月
共著
研究論文(学術雑誌)
-
差別発言の潜在力――発話行為に伴う力(forces)とは何か
本多 康作
法哲学年報 2021 2022年11月
単著
研究論文(学術雑誌)
-
差別発言の発話行為論的分析――H.L.A.ハートの法理論を補助線に用いて
本多 康作
法哲学年報 2017 2018年11月
単著
研究論文(学術雑誌)
著書 【 表示 / 非表示 】
-
ヘイトスピーチの何が問題なのか 国際共著
本多 康作, 八重樫 徹, 谷岡 知美, Mary Kate McGowan, 池田 喬, 堀田 義太郎, 萬屋 博喜, Robert Mark Simpson, 川瀬 貴之, 永石 尚也, 三浦 基生, 加藤 浩介, 末原 隆希, 松原 成那 (担当部分:序論, 第11章, 翻訳第7章) 学術書 共編者(共編著者)
法政大学出版局 2024年03月
-
澤野義一・小林直三編『テキストブック憲法〔第2版〕』
澤野義一、田中和男、中村隆志、小林直三、橋本一雄、本多康作 その他 共著
法律文化社 2017年02月
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
-
2015年度後期『自主ゼミ』(英語読書会)報告――学際的学生自立支援の試み
本多 康作、谷岡 知美、蓮沼 啓介
広島工業大学紀要 研究篇56巻 2022年03月
その他 共著
-
2015年度後期『自主ゼミ』(英語読書会)報告――学際的学生自立支援の試み
本多 康作、谷岡 知美、池庄司 英臣
広島工業大学紀要 教育篇16巻 2017年02月
その他 共著
研究発表 【 表示 / 非表示 】
-
いかにして「合意は拘束する(pacta sunt servanda)」のか――発話行為に伴う力(forces)の観点から
憲法・政治学研究会 2023年11月例会(第637回) ラボール京都(労働者総合会館)6階 北会議室 日本国 国内会議 口頭発表(一般)
2023年11月発表年月日:2023年11月26日
-
差別発言の潜在力――発話行為に伴う力(forces)とは何か
日本法哲学会 2021年度・B分科会 国内会議 口頭発表(一般)
2021年11月 -
差別発言の発話行為論的分析――H.L.A.ハートの法理論を補助線に用いて
日本法哲学会 2017年度・B分科会 国内会議 口頭発表(一般)
2017年11月