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論文 【 表示 / 非表示 】
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Impact of Glacier Shrinkage on the Water Cycle of Mount Kenya. In: Mizuno, K. and Otani, Y. (eds.)
Otani, Y.
Glacier, Nature, Water and Local Community in Mt. Kenya (International Perspectives in Geography, AJG Library) 2022年04月
単著
研究論文(学術雑誌)
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Toward a Multidisciplinary Understanding of Tropical High Mountains in Africa. In: Mizuno, K. and Otani, Y. (eds.) Glacier, Nature, Water and Local Community in Mt. Kenya (International Perspectives in Geography, AJG Library)
Mizuno, K. and Otani, Y.
Glacier, Nature, Water and Local Community in Mt. Kenya (International Perspectives in Geography, AJG Library) 2022年04月
共著
研究論文(学術雑誌)
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近年のキリマンジャロの氷河縮小と氷河融氷水の山腹河川水への寄与の可能性
大谷侑也
アフリカ研究 2021年12月
単著
研究論文(学術雑誌)
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気候変動の中のアフリカと地域環境研究史
大谷侑也
アフリカ研究 2021年12月
単著
研究論文(学術雑誌)
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Stable Isotope Study on Nitrogen and Sulfur Impact to Coral Ecosystem of Yoron, Japan
Otani, Y and Nakanishi, Y.
Tropics 2019年06月
共著
研究論文(学術雑誌)
著書 【 表示 / 非表示 】
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「環境保全:砂防・治山、緑化、水処理、修景」. 日本地理学会編『地理学辞典』
大谷侑也 事典・辞書 共著
丸善出版 2023年01月
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Glacier, Nature, Water and Local Community in Mt. Kenya
Mizuno, K. and Otani, Y.(eds.) 学術書 共編者(共編著者)
Springer 2022年04月
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「アフリカ熱帯高山の消えゆく氷河―氷河と山麓水資源の関係性の解明―」.陀安一郎、申基澈、鷹野真也編『同位体環境学がえがく世界: 2022年版』
大谷侑也 学術書 共著
総合地球環境学研究所 2022年03月
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樹木と景観―北山の杉,宇治の茶,乙訓の竹
大谷侑也 その他 共著
京都大学大学院文学研究科地理学専修編『京都大学日本学サマースクール2018 (Japan Studies Summer School in Kyoto University 2018)・京都学講座テキスト(地理学編)』 2018年10月
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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大型半木本性ロゼット型植物の幹に保存された枯葉を用いたアフリカ熱帯高山帯の古環境復元
第33回日本熱帯生態学会年次大会 日本国 国内会議 口頭発表(一般)
2023年06月発表年月日:2023年06月24日
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東アフリカ高山帯のジャイアントセネシオの枯葉を用いた過去100年間の古環境復元
日本地理学会2024年春季学術大会 日本国 国内会議 口頭発表(一般)
2023年03月 -
Update on Kilimanjaro glacier: Recent shrinkage and the possibility of the contribution of meltwater to hillside river water.
国際地理学会 国際会議 口頭発表(一般)
2022年10月 -
東アフリカ熱帯高山帯の大型木本性ロゼット植物の樹齢推定と枯葉中δ13Cを用いた土壌水分の復元に関する検討
日本山の科学会2022年秋季研究大会 国内会議 口頭発表(一般)
2022年10月 -
気候変動下のアフリカにおける地域環境研究の回顧と展望
日本アフリカ学会第59回学術大会 国内会議 口頭発表(一般)
2022年05月