宮崎 裕明 (ミヤザキ ヒロアキ)

MIYAZAKI Hiroaki

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職名

教授

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 横浜市立大学   文理学部(理科系)   卒業 

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 東京大学   理学研究科   修士課程  修了 

  • 東京大学   理学研究科   博士課程  単位取得満期退学 

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 東京大学  -  修士(理学)

  • 東京大学  -  博士(理学)

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 日本動物学会
  • 日本生理学会
  • 日本膜学会

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 細胞生物学

  • ライフサイエンス / 分子生物学

  • ライフサイエンス / 動物生理化学、生理学、行動学

  • ライフサイエンス / 生理学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Decreased intracellular chloride enhances cell migration and invasion via activation of the ERK1/2 signaling pathway in DU145 human prostate carcinoma cells

    Junichi Sato, Koya Nakano, Hiroaki Miyazaki

    Biochemical and Biophysical Research Communications685   149170   2023年12月

    共著

    担当部分特定不可能(研究の取り纏めを行っているため)

    研究論文(学術雑誌)

    担当区分: 最終著者  責任著者

    DOI

  • Relationship between cell cycle and intracellular Cl- in the mouse fibroblast cell line NIH3T3

    Miu Kora, Hiroaki Miyazaki

    The Journal of Physiological Sciences73 ( 11 ) 97 - 97   2023年05月

    共著

    担当部分特定不可能(研究の取り纏めを行っているため)

    研究論文(国際会議プロシーディングス)

    担当区分: 責任著者

  • Analysis of the regulatory mechanisms of migration and invasive potential of the human prostate-derived cancer cell line DU145 via the ERK1/2 signal cascade mediated by intracellular Cl-

    Shiko Tsujimoto, Hiroaki Miyazaki

    The Journal of Physiological Sciences73 ( 11 ) 151 - 151   2023年05月

    共著

    担当部分特定不可能(研究の取り纏めを行っているため)

    研究論文(国際会議プロシーディングス)

    担当区分: 最終著者  責任著者

  • Effects of intracellular Cl- concentration on mitochondrial activities in human breast cancer MCF-7 cells.

    Haruka Hatsumura, Hiroaki Miyazaki

    The Journal of Physiological Sciences73 ( 11 ) 151 - 151   2023年05月

    共著

    担当部分特定不可能(研究の取り纏めを行っているため)

    研究論文(国際会議プロシーディングス)

    担当区分: 最終著者  責任著者

  • Intracellular Cl- affects cell migratory ability and formation of filpodia in esophageal cancer-derived cell line TE-5

    Sasuga Otonari, Hiroaki Miyazaki

    The Journal of Physiological Sciences73 ( 11 ) 98 - 98   2023年05月

    共著

    担当部分特定不可能(研究の取り纏めを行っているため)

    研究論文(国際会議プロシーディングス)

    担当区分: 最終著者  責任著者

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著書 【 表示 / 非表示

  • からだと水の事典

    松井孝典、佐々木成、井上華、岡田泰伸、桑原道雄、河原克雅、宮崎裕明 他51名  学術書  共著

    朝倉書店  2008年11月

  • 水とアクアポリンの生物学

    横山裕子、杉富行、池之谷英希、油井直史、佐々木成、江渡加代子、太田哲人、田島真人、光岡薫、宮崎裕明 他23名  学術書  共著

    中山書店  2008年04月

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 細胞内Cl-濃度の低下はRas-ERKシグナルカスケードの活性化を介してマトリックスメタロプロテアーゼ1(MMP-1)の発現を亢進しヒト前立腺癌細胞株DU145の遊走と浸潤を促進する

    第101回日本生理学会大会  日本国  国内会議  ポスター発表 

    2024年03月
     
     

    発表年月日:2024年03月28日

  • 細胞内Cl-濃度の低下がヒト乳腺癌由来細胞株MDA-MB-231の細胞増殖に与える影響

    第101回日本生理学会大会  日本国  国内会議  ポスター発表 

    2024年03月
     
     

    発表年月日:2024年03月30日

  • ヒト食道扁平癌由来細胞株KYSE70細胞におけるNa+-K+-2Cl- (NKCC)発現量が細胞増殖のCl-感受性に与える影響

    第101回日本生理学会大会  日本国  国内会議  ポスター発表 

    2024年03月
     
     

    発表年月日:2024年03月29日

  • ヒト乳腺癌由来細胞株MCF-7のNa+-K+-2Cl-共輸送体活性の測定

    第101回日本生理学会大会  日本国  国内会議  ポスター発表 

    2024年03月
     
     

    発表年月日:2024年03月29日

  • 細胞内Cl-濃度の変化がヒト前立腺癌細胞株DU145の低分子量Gタンパク質Rasの活性に与える影響

    第101回日本生理学会大会  日本国  国内会議  ポスター発表 

    2024年03月
     
     

    発表年月日:2024年03月29日

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