青野 美里 (アオノ ミサト)

AONO Misato

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職名

助教

ホームページ

http://www.setsunan.ac.jp/

研究分野 【 表示 / 非表示

  • ライフサイエンス / 臨床看護学  (成人看護学(慢性期))

  • 成人看護学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • わが国の看護基礎教育における臨床判断を行うための基礎的能力を養う教育方法に関する文献検討

    森谷利香, 志戸岡惠子, 青野美里, 松本葉子

    日本看護医療学会雑誌   2022年06月

    共著

    研究論文(学術雑誌)

  • 慢性病患者に対するコミュニケーション技法習得に向けたロールプレイ演習を通した学生の学び

    森谷利香, 志戸岡惠子, 青野美里, 白田久美子

    摂南大学看護学研究6 ( 1 ) 21 - 30   2018年03月

    共著

    研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 壮年期にある人が拡張型心筋症を病むことの生きられた経験

    青野美里, 前川幸子

    甲南女子大学学位論文(修士)   2016年03月

    共著

    研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • コミュニケーション能力向上に向けた総合プログラムに参加している学童が認識する人間関係

    日根埜谷美里, 喜多淳子, 藤澤正代

    大阪市立大学看護学雑誌 ( 6 ) pp.1-9   2010年03月

    共著

    研究論文(大学,研究機関等紀要)

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 教員同士のリフレクションという実践:気づきの連鎖

    青野美里, 前川幸子

    看護教育 ( 医学書院 )   2017年11月

    記事・総説・解説・論説等(商業誌、新聞、ウェブメディア)  共著

  • 訪問看護との協働で終末期を支えた 看護学生による小児訪問ボランティア

    友田尋子, 問本弘美, 森口裕加, 日根埜谷美里

    訪問看護と介護 ( 医学書院 )  17 ( 11 ) 974 - 980  2012年11月

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  共著

  • 終末期にある子どものボランティアでの在宅訪問を通して得た,学生の学びと成長

    友田尋子, 問本弘美, 森口裕加, 日根埜谷美里

    看護教育 ( 医学書院 )  ( 53(10) ) pp.876-880  2012年10月

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  共著

研究発表 【 表示 / 非表示

  • 看護基礎教育における地域住民を対象とした模擬患者養成講座への参加者の気づき

    第42回日本看護科学学会学術集会  広島  国内会議  ポスター発表 

    2022年12月
     
     

  • 看護基礎教育の模擬患者養成講座に参加した地域住民における自己のコミュニケーションへの気づき

    第42回日本看護科学学会学術集会  広島  国内会議  ポスター発表 

    2022年12月
     
     

  • Simulated or Standardized Patient Training Program for Community Volunteers of Nursing Education in Japan: A Scoping Review

    The 7th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science  Taipei, Taiwan  国際会議  ポスター発表 

    2022年10月
     
     

  • 看護基礎教育における臨床判断の教育方法に関する国内文献レビュー

    第41回日本看護科学学会学術集会  WEB開催  国内会議  ポスター発表 

    2021年12月
     
     

  • 慢性病患者へのコミュニケーション技法習得に向けたロールプレイ演習の効果と課題ー学生の学びを通してー

    第28回日本看護学教育学会学術集会  国内会議  ポスター発表 

    2018年08月
     
     

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受賞 【 表示 / 非表示

  • 優秀賞

    日本フォレンジック看護学会  国内学会・会議・シンポジウム等の賞 

    受賞国:日本国

競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示

  • 心筋症を病む人の看取りを経験した家族の語りに基づく意思決定の解明とその看護

    2019年04月 - 2023年04月

    日本学術振興会  科学研究費助成事業