著書 - 赤澤 春彦
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陰陽師とは何者か―うらない、まじない、こよみをつくる―
小池淳一,細井浩志,梅田千尋,林淳,赤澤春彦,遠藤珠紀,松山由布子,下村育世,小田真裕他 その他 分担執筆
小さ子社 2023年10月
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『京都からみた鎌倉幕府の成立』
赤澤春彦 (担当部分:「安倍泰貞―鎌倉殿・幕府に仕えた陰陽師―」) 分担執筆
小径社 2024年12月
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中央大学山村研究会編『山村は災害をどう乗り越えてきたか―山梨県早川町の古文書・民俗・景観を読み解く―』
赤澤春彦 (担当部分:「山村における病とまじない」) 学術書 単著
小さ子社 2023年02月
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陰陽史研究の会編『アジア遊学278 呪術と学術の東アジア―陰陽道研究の継承と展望―』
赤澤春彦 (担当部分:「中世における陰陽道祭祀の展開―雷公祭・風伯祭を事例に」) 学術書 単著
勉誠出版 2022年12月
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新陰陽道叢書 第五巻 特論
林淳,細井浩志,赤澤春彦,梅田千尋,小池淳一 他 (担当部分:中世における安倍晴明像の展開) 学術書 共著
名著出版 2021年12月
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SDGsで読み解く淀川流域―近畿の水源から地球の未来を考えよう―
後藤和子,鳥谷部壌,赤澤春彦 他 (担当部分:淀川流域の文化遺産をいかに活用すべきか?―淀川流域の名所化と文化遺産―) 一般書・啓蒙書 共著
昭和堂 2021年10月
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怪異学講義―王権・信仰・いとなみ―
大江篤,榎村寛之,赤澤春彦 他 (担当部分:鎌倉幕府と怪異―『吾妻鏡』の怪異を読む―) 学術書 共著
勉誠出版 2021年10月
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新陰陽道叢書2中世
赤澤春彦,米井輝圭 他 学術書 共著
名著出版 2021年01月
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中世陰陽道研究の成果と課題(『新陰陽道叢書2中世』)
赤澤春彦 (担当部分:中世陰陽道研究の成果と課題) 学術書 共著
名著出版 2021年01月
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院政期・鎌倉期の宿曜道と宿曜師(『新陰陽道叢書2中世』)
赤澤春彦 (担当部分:院政期・鎌倉期の宿曜道と宿曜師) 学術書 共著
名著出版 2021年01月
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宇佐の陰陽師(『新陰陽道叢書2中世』)
赤澤春彦 (担当部分:宇佐の陰陽師) 学術書 共著
名著出版 2021年01月
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前近代日本の病気治療と呪術
小山聡子,赤澤春彦 他 (担当部分:日本中世における病・物気と陰陽道) 学術書 共著
思文閣出版 2020年04月
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年号と東アジア―改元の思想と文化
水上雅晴,赤澤春彦他 (担当部分:「日本中世における改元と陰陽家」) 学術書 共著
八木書店 2019年04月
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自然災害と疾病〈生活と文化の歴史学8〉
安田政彦,赤澤春彦 (担当部分:中世都市鎌倉の災害と疾病) 学術書 共著
竹林舎 2017年03月
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現代語訳吾妻鏡 別巻 鎌倉時代を知る
五味文彦、本郷和人、西田友広ほか6人 (担当部分:京下りの人々 陰陽師・医師) 学術書 共著
吉川弘文館 2016年03月
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現代語訳吾妻鏡 16 将軍追放
五味文彦、本郷和人、西田友広、今野慶信、杉山巌、桃崎有一郎 (担当部分:弘長三年正月~三月条) 学術書 共著
吉川弘文館 2015年12月
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淀川舟游
原秀禎、谷直樹、岩間香、小川豊生、橋本正俊、服部麻衣、松浦清、明尾圭造 (担当部分:懐徳堂一門、淀川に游ぶ) 学術書 共著
摂南大学、大阪くらしの今昔館 2015年07月
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中世の人物 京・鎌倉の時代編 第三巻 公武権力の変容と仏教界
平雅行他21名 (担当部分:鎌倉幕府と陰陽師) 学術書 共著
清文堂 2014年07月
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日本中世史入門―論文を書こう―
秋山哲雄・田中大喜・野口華世他11名 (担当部分:鎌倉幕府文士論 鎌倉幕府を支える様々な人々) 学術書 共著
勉誠出版 2014年04月