友枝 恭子 (トモエダ キョウコ)

Tomoeda kyouko

写真a

職名

准教授

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 奈良女子大学  -  博士(理学)

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 日本数学会
  • 日本応用数理学会

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 自然科学一般 / 数学基礎

  • 自然科学一般 / 応用数学、統計数学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • A mathematical treatment of the bump structure of particle-laden flows with particle features

    Kaname Matsue, Kyoko Tomoeda

    Japan Journal of Industrial and Applied Mathematics39 ( 3 ) 1003 - 1023   2022年12月

    共著

    研究論文(学術雑誌)

  • COVID-19後のICT授業の展開-摂南大学理工学部におけるFD活動(1)-

    植田 芳昭, 大橋 貴生, 友枝 恭子, 山田 逸成, 柳沢 学, 川上 比奈子

    令和4年度工学教育研究講演会講演論文集   134 - 135   2022年

    共著

    研究論文(その他学術会議資料等)

  • 摂南大学基礎理工学機構における「科学技術教養」

    東武大, 東谷篤志, 神嶋修, 小林俊公, 長島健, 友枝恭子

    工学教育研究講演会講演論文集   208 - 209   2017年

    共著

    研究論文(研究会,シンポジウム資料等)

  • 懸濁液の数学解析~先端付近で生じる隆起現象~

    松江要, 友枝恭子

    2017年度応用数学合同研究集会予稿集   1 - 6   2017年

    共著

    研究論文(研究会,シンポジウム資料等)

  • Toward a mathematical analysis for a model of suspension flowing down an inclined plane

    Kaname Matsue, Kyoko Tomoeda

    Proceedings of Equadiff 2017 Conference   349 - 358   2017年

    共著

    研究論文(国際会議プロシーディングス)

全件表示 >>

著書 【 表示 / 非表示

  • 確率・統計のための数学基礎

    小林俊公, 島田伸一, 友枝恭子  学術書  共著

    共立出版  2023年04月

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 編集後記

    友枝 恭子

    日本応用数理学会誌「応用数理」 ( 国際文献社 )  32 ( 1 ) 61 - 61  2022年03月

    その他  単著

  • Czech-Japanese-Polish Seminar in Applied Mathematics2016 “ポーランドの京都”にある地下約100メートルの世界

    友枝 恭子

    JSIAM Online Magazine ( 日本応用数理学会 )   2016年

    会議報告等  単著

研究発表 【 表示 / 非表示

  • A mathematical treatment of the bump structure of particle-laden flows with particle features

    ALgoritmy2024  日本国  国際会議 

    2024年03月
     
     

  • A mathematical treatment of the bump structure of particle-laden flows with particle features

    研究集会「数学と現象 in 山中湖」 2024年2月  日本国  国内会議 

    2024年02月
     
     

  • 斜面を流下する懸濁液の隆起現象に対する数学的考察

    RIMS共同研究(公開型) 量子場の数理とその周辺  日本国  国内会議 

    2023年12月
     
     

  • 斜面を流下する懸濁液の数学解析~斜面の状態効果を考慮した近似方程式の導出~

    数学と現象 in 伊豆 2023年8月  日本国  国内会議 

    2023年08月
     
     

  • 障害物付近の粒子流で衝撃波は発生するのか?

    数学と現象 in 長瀞  国内会議  口頭発表(一般) 

    2023年02月
     
     

全件表示 >>