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研究経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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巨椋池を活用した淀川流域の治水と生態系創出に関する研究
共同研究
研究区分：国内共同研究
研究期間：2016年04月 - 継続中
キーワード：統合的流域管理
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誰でもできる、簡単で効果的な自然再生方法の検討
研究期間：
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土砂堆積様式に基づいた河川内生息場の評価
研究期間：
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河川、水田魚道、水辺ビオトープ、里山
研究期間：
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淀川左岸地域における環境用水の創出の取組み
研究期間：
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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Restoration of Yodogawa Riverside Park through collaboration between citizens and government
Yuko ISHIDA and Yoshiya OGAWA
Proceedings of the 40th IAHR World Congress 2023年
共著
研究代表者
研究論文（国際会議プロシーディングス）
担当区分： 筆頭著者
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THE STUDY ON THE HYDRAULIC CONTROL CONCEPT OF THE YODO RIVER BASIN THAT UTILIZES A PART OF THE RECLAIMED LAND OF THE OGURA-IKE POND AS A RETARDING BASIN
Yuko ISHIDA and Yoshiya OGAWA
Proceedings of the 23rd IAHR-APD Congress 2022, IIT Madras, India 2022年12月
共著
研究全体
研究論文（国際会議プロシーディングス）
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Canopy cover infuences food resources for stream grazers and flter feeders on a reach scale
Hideyuki DOI, Yuko ISHIDA and Yasuhiro TAKEMON
Hydrobiologia 2023年04月
共著
現地調査
研究論文（学術雑誌）
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Basic study on the effect of the width and height of the overflow levee on the water level in the middle reaches of the Yodo River
Yoshiya OGAWA, Fuki MORI and Yuko ISHIDA
Proceedings of the 23rd IAHR-APD Congress 2022, IIT Madras, India 2022年12月
共著
研究計画および指導
研究論文（国際会議プロシーディングス）
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FLOOD CONTROL EFFECT AND HABITAT CREATION IN THE MIDDLE BASIN OF THE YODO RIVER USING A RETARDING BASIN
Yuko Ishida, Kento Okunishi, Masashi Harada, Yoshiya Ogawa, Masato Maegawa
Proceedings of the 22nd IAHR-APD Congress 2020, Sapporo, Japan 2020年09月
共著
研究全般
研究論文（国際会議プロシーディングス）
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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SDGsで読み解く淀川流域 近畿の水源から地球の未来を考えよう
後藤 和子，鳥谷部 壌，石田 裕子 他 (担当部分：第1章将来の淀川流域の洪水対策としてできることは何か？-巨椋池遊水地化構想による治水・減災と環境保全 第2章水辺を楽しく利用するためにはどうすればいいか？-水辺整備と流域連携活動) 一般書・啓蒙書 共著
昭和堂 2021年10月
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環境用水-その成立条件と持続可能性
澤井健二・石田裕子、環境用水研究会 (担当部分：10章 環境用水導入と地域の取組み（淀川左岸の事例から）) 学術書 共著
技報堂出版株式会社 2012年11月
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太陽エネルギーで水辺を再生しよう！ソーラーパネルとポンプを用いた“渇水対策の紹介”
久加朋子・佐々木宏展・清水洋平・大澤剛士・三橋弘宗 (担当部分： ) 学術書 共著
株式会社啓文社 2010年03月
【原書情報】
総説・解説記事 【 表示 ／ 非表示 】
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寝屋川市内を中心とした淀川左岸地域の流域連携活動
石田裕子
水が語るもの ( 一般社団法人近畿建設協会 ) ( 20 ) 22 - 23 2020年06月
その他 単著
研究全般
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淀川流域連携活動の近年の動向ー淀川左岸地域を中心としてー
石田裕子
摂南大学融合科学研究所論文集 ( 摂南大学 ) 3 ( 1 ) 1 - 11 2017年10月
記事・総説・解説・論説等（大学・研究所紀要） 単著
すべて
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川魚図鑑
石田 裕子
川酒菜 ( 川魚文化再興プロジェクト・京の川の恵みを活かす会 ) 8月14日 2016年03月
その他 単著
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第３回日本陸水学会近畿支部会 陸水巡検 報告 -大阪府寝屋川市寝屋川・点野流域センター-
石田 裕子
陸水研究 ( 日本陸水学会近畿支部会 ) 2 ( 1 ) 91 - 93 2015年04月
その他 単著
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河川環境のための河床地形管理手法に関する技術開発
石田 裕子
2013年03月
その他 共著
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
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Restoration of Yodogawa Riverside Park through collaboration between citizens and government
40th IAHR World Congress Austria Center Vienne オーストリア共和国 国際会議 口頭発表（一般）
2023年08月発表年月日：2023年08月24日
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Changes of aquatic organism assemblages in flood disturbance and season in floodplain ponds of the Kizu River where traditional crib spur dykes were installed
The 10th EAFES International Congress Ramada Praza Hotel, Jeju, Korea 大韓民国 国際会議 ポスター発表
2023年07月発表年月日：2023年07月19日
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Changes of aquatic organism assemblages in flood disturbance and season in floodplain ponds of the Kizu River where traditional groynes were installed
The 19th Annual Joint Seminar between Korea & Japan on Ecological Engineering 徳島大学 国際会議 ポスター発表
2023年02月 -
THE STUDY ON THE HYDRAULIC CONTROL CONCEPT OF THE YODO RIVER BASIN THAT UTILIZES A PART OF THE RECLAIMED LAND OF THE OGURA-IKE POND AS A RETARDING BASIN
23rd IAHR-APD Congress 2022 IIT Madras India 国際会議 口頭発表（一般）
2022年12月【発表要旨集】 Proceedings of the IAHR-APD Congress 2022年12月
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中聖牛を設置した木津川の高水敷たまりでの洪水撹乱と季節による水生生物群集の変化
日本緑化工学会・日本景観生態学会・応用生態工学会 3学会合同大会 ELR2022 つくば つくば国際会議場 国内会議 口頭発表（一般）
2022年09月
競争的資金等の研究課題 【 表示 ／ 非表示 】
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伝統的河川工法を用いた木津川の河床地形管理手法 に関する研究
2019年04月 - 継続中
国土交通省水管理・国土保全局 平成３１年度 河川砂防技術研究開発公募 地域課題分野（河川生態）
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巨椋池を活用した淀川流域の治水手法と生態系創出に関する研究
2019年04月 - 2020年03月
公益財団法人河川財団 河川基金
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グリーンインフラと既存インフラの相補的役割－防災・環境・社会 経済面からの評価
2018年04月 - 継続中
独立行政法人環境再生保全機構 環境研究総合推進費平成30 年度新規課題
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巨椋池を活用した淀川流域の治水手法と生態系創出に関する研究
2017年04月 - 2018年03月
公益財団法人河川財団 平成29年度河川基金
学外の社会活動（高大・地域連携等） 【 表示 ／ 非表示 】
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大阪府環境影響評価審査会
2022年09月-現在 -
滋賀県環境審議会
2022年07月-現在 -
滋賀県琵琶湖環境科学研究センター評議員会 委員
2021年09月-現在 -
NPO法人日本水防災普及センター 理事
2020年06月-現在 -
淀川管内河川レンジャー枚方出張所管内河川レンジャー運営会議委員
2018年10月-現在