島田 良一 (シマダ リヨウイチ)

SHIMADA Ryoichi

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職名

准教授

ホームページ

http://www.setsunan.ac.jp/

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 同志社大学   文学部   社会学科 社会学専攻  卒業 

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 同志社大学   文学研究科   社会学専攻  修士課程  修了 

  • 大阪大学   国際公共政策研究科   比較公共政策専攻  修士課程  修了 

  • 大阪大学   法学研究科   法学政治学専攻  博士課程  単位取得満期退学 

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 同志社大学  -  社会学士

  • 大阪大学  -  国際公共政策修士

  • 同志社大学  -  社会学修士

所属学会 【 表示 / 非表示

  • 日本刑法学会
  • 日本刑事政策研究会
  • 日本法社会学会

研究分野 【 表示 / 非表示

  • 人文・社会 / 刑事法学  (刑事手続、少年保護手続)

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 少年保護事件における処遇決定手続

     その他の研究制度

    研究区分:個人研究 

    研究期間:2019年08月  -  継続中

  • 量刑手続に関する研究

    研究期間:2005年04月  -  継続中

  • 証拠法一般

    研究期間:2005年04月  -  継続中

論文 【 表示 / 非表示

  • アメリカ合衆国における少年LWOPの量刑手続について

    島田 良一

    摂南法学 ( 61 ) 65 - 97   2023年08月

    単著

    研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 刺激証拠の許容性に関する一考察 ‐アメリカ・ユタ州における取扱いを手がかりに‐

    島田 良一

    摂南法学 ( 60 ) 87 - 100   2022年08月

    単著

    研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • Timbs v. Indiana, 139 S.Ct. 682 (2019) 州による民事対物没収に対して合衆国憲法第8修正の「過重な罰金禁止条項」が適用された事例

    島田 良一

    摂南法学 ( 57 ) 63 - 72   2020年08月

    単著

  • 勾留に代わる観護措置における面会の制限について

    島田 良一

    摂南法学 ( 56 ) 17 - 30   2019年08月

    単著

    研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 開示証拠の目的外使用について

    島田 良一

    法学教室・判例セレクト2015[Ⅱ]   42 - 42   2016年03月

    単著

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著書 【 表示 / 非表示

  • 刑法各論

    大野真義、加藤久雄、飯島暢、神馬幸一  学術書  共著

    世界思想社  2014年06月

総説・解説記事 【 表示 / 非表示

  • 刑事訴訟法(判例回顧と展望2022)

    松田岳士,島田良一

    法律時報6月臨時増刊「判例回顧と展望2022」 ( 日本評論社 )  95 ( 7 ) 201 - 217  2023年06月

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  共著

    少年法・その他部分

  • 刑事訴訟法(判例回顧と展望2021)

    松田岳士,島田良一

    法律時報6月臨時増刊「判例回顧と展望2021」 ( 日本評論社 )  94 ( 7 ) 201 - 217  2022年06月

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  共著

    少年法・その他部分

  • 刑事訴訟法(判例回顧と展望2020)

    松田岳士,島田良一

    法律時報5月臨時増刊「判例回顧と展望2020」 ( 日本評論社 )  93 ( 6 ) 197 - 213  2021年05月

    記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)  共著

    少年法・医療観察法・国賠部分

  • 書評『刑事政策と人権 ~一刑事法学者の歩み~』森本益之著,風詠社,2016

    島田良一

    摂南法学 ( 摂南大学法学部 )  53   69 - 73  2017年02月

    書評論文,書評,文献紹介等  単著

  • 書評『刑法総論』大野正義・森本益之・加藤久雄・本田稔・神馬幸一著,世界思想社,2011

    島田 良一

    摂南法学 ( 摂南大学法学部 )  45   117  2012年06月

    記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)  単著

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研究発表 【 表示 / 非表示

  • VIE (Victim Impact Evidence) の許容性について

    日本刑法学会関西部会  関西学院大学  国内会議  口頭発表(一般) 

    2009年07月
     
     

    【発表要旨集】  

 

学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示

  • 模擬講義

    2024年07月
     
     

  • 視察委員会運営アドバイザー

    2024年06月
    -
    現在

    矯正施設視察委員会制度の運用改善のための助言等

  • 交野市公平委員会

    2023年07月
    -
    現在

  • 交野市情報公開・個人情報保護審査会

    2023年04月
    -
    現在

    2023.4~会長

  • 和歌山刑務所「受刑者教育指導」

    2021年10月
     
     

    受刑者を対象に被害者感情理解指導の一環として「ルールとは何か」とテーマで講演

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メディア報道 【 表示 / 非表示

  • 【京アニ】第15回公判 2人の鑑定医見解、割れる テレビ・ラジオ番組

    テレビ大阪  やさしいニュース  2023年10月31日

     詳細を見る

    執筆者:本人 

    京都アニメーション放火殺人事件の裁判で2人の鑑定医の見解が割れたことについてコメントした。