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研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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研究区分:個人研究
研究期間:2000年
キーワード:Environmental Ethics
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ハイデガー哲学の現象学的研究
研究区分:個人研究
研究期間:
キーワード:ハイデガー、現象学
論文 【 表示 / 非表示 】
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『存在と時間』における時間性と自己の問題について(3)
有馬善一
摂大人文科学 ( 第25 ) 31 - 49 2018年01月
単著
研究論文(学術雑誌)
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『存在と時間』における時間性と自己の問題について (2)
有馬 善一
摂大人文科学 ( 24 ) 91 - 105 2017年01月
単著
研究論文(大学,研究機関等紀要)
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『存在と時間』における時間性と自己の問題について(1)
有馬 善一
経営情報研究第21巻 ( 第2号 ) pp.61-73 2014年02月
単著
研究論文(大学,研究機関等紀要)
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ハイデガーにおける存在の問いの再検証
有馬 善一
経営情報研究――摂南大学経営学部論集――19 ( 2 ) 93 - 107 2012年02月
単著
研究論文(大学,研究機関等紀要)
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芸術と世界――ハイデガーの芸術論への一考察
有馬 善一
経営情報研究 ――摂南大学経営情報学部論集――18 ( 2 ) 93 - 106 2011年02月
単著
研究論文(大学,研究機関等紀要)
著書 【 表示 / 非表示 】
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ハイデガー事典
ハイデガー・フォーラム(編)、有馬善一 (担当部分:Ⅰ. テーマ編の「神の死とニヒリズム」、II. 用語編の「移行」「呼び声」「呼ぶこと」「神の死」「先駆的決意性」「没落」「本来性」) 学術書 共編者(共編著者)
昭和堂 2021年06月
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『哲学は何を問うべきか』
有馬 善一 (担当部分:「世界の知??理念・地平・開け」) 学術書 共著
晃洋書房 2005年10月
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ハイデッガーと実践哲学
有馬 善一 (担当部分:ハイデッガーと神学) 学術書 共訳
法政大学出版局 2001年02月
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「人間にとっての環境」
有馬 善一 学術書 その他
竹市明弘・植田和弘・片山幸士編『人間環境の創造 持続可能な文明のために』勁草書房 1999年07月
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「現代文明の隘路」
有馬 善一 学術書 その他
竹市明弘・植田和弘・片山幸士編『人間環境の創造 持続可能な文明のために』勁草書房 1999年07月
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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ワークショップ3 「ユンガーとニヒリズム」 「ハイデガーとニヒリズムの問題」
名古屋大学 口頭発表(一般)
2013年11月 -
『存在と時間』における存在の意味について
京大会館 口頭発表(一般)
2006年11月 -
ハイデガーの思惟における人間と存在の関わりの変遷について
日本哲学会第58回大会 口頭発表(一般)
1999年05月 -
ハイデガーの世界概念の再検討と現象学の可能性
日本現象学会第19回大会 口頭発表(一般)
1997年11月 -
ハイデガーの存在論における〈基礎づけ〉の問題
関西哲学会第50回大会 口頭発表(一般)
1997年10月