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所属学会 【 表示 ／ 非表示 】
- Pharmaceutical Society of Japane
- The Japanese Society of Pharmacognosy
- The Society of Synthetic Organic Chemistry,Japan
- 日本薬学会
- 有機合成化学協会
研究経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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天然物（昆虫生薬）より医薬シーズの探索
研究期間：
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無脊椎動物由来の生薬からの医薬素材の探索
研究区分：個人研究
研究期間：
キーワード：無脊椎動物,動物生薬,医薬素材
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Search for biological active compounds of animal crude drugs originated from invertebrates.
研究区分：個人研究
研究期間：
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ミツバチ社会のカスト制制御機構の解明
研究期間：
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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長期実務実習終了学生に対する臨床能力試験の実施による実習成果の実証
小森 浩二, 片岡 誠, 倉本 展行, 辻 琢己, 中谷 尊史, 安原 智久, 三田村しのぶ, 塙 由美子, 荻田 喜代一
薬学雑誌136 ( 9 ) 1275 - 1284 2016年
共著
試験の企画および実施、データ整理など(p.1281 fig.5, p. 1282 fig.6）
研究論文（学術雑誌）
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ミツバチ（Apis mellifera）のローヤルゼリー由来のヒドロキシ脂肪酸の絶対配置
Tetsuya Kodai, Naoki Noda.
Lipids46 263 - 270 2011年03月
共著
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Ｃｏｍｐｏｓｉｔｉｏｎｓ ｏｆ Ｒｏｙａｌ Ｊｅｌｌｙ・スU．Ｏｒｇａｎｉｃ Ａｃｉｄ Ｇｌｙｃｏｓｉｄｅｓ ａｎｄ Ｓｔｅｒｏｌ ｏｆ ｔｈｅ Ｒｏｙａｌ Ｊｅｌｌｙ ｏｆ Ｈｏｎｅｙｂｅｅｓ（Ａｐｉｓ ｍｅｌｌｉｆｅｒａ）
小鯛哲也、梅林一恵、石山薫、野田直規
Ｃｈｅｍ．Ｐｈａｒｍ．Ｂｕｌｌ．55 ( 10 ) 1528 - 1531 2007年08月
共著
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Ｃａｎｔｈａｒｉｍｉｄｅ Ｄｉｍｅｒｓ ｆｒｏｍ ｔｈｅ Ｃｈｉｎｅｓｅ Ｂｌｉｓｔｅｒ Ｂｅｅｔｌｅ，Ｍｙｌａｂｒｉｓ ｐｈａｌｅｒａｔａ ＰＡＬＬＡＳ．
神保克明，野田直規
Ｃｈｅｍ．Ｐｈａｒｍ．Ｂｕｌｌ．55 ( 1 ) 92 - 94 2007年01月
共著
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Composition of Royal Jelly II. Organic Acid Glycosides and Sterol of the Royal Jelly of Honeybees(Apis mellifera)
Tetsuya Kodai, Kazue Umebayashi,Takafumi Nakatani,Kaori Ishiyama,Naoki Noda
55 ( 10 ) 1528 - 1531 2007年
共著
研究論文（学術雑誌）
総説・解説記事 【 表示 ／ 非表示 】
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昆虫生薬を対象とした医薬素材の探索竏茶Wコギュウ、コクバギおよびハンミョウの含窒素化合物について竏?
中谷 尊史
( 摂南大学大学院 ) 2007年09月
その他記事 単著
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
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フェルラ酸の薬効発現機構の解明ーフェルラ酸の脳内移行性と代謝物について－
第71回日本薬学会関西支部総会・大会 近畿大学東大阪キャンパス（オンライン開催） 国内会議 ポスター（一般）
2021年10月【発表要旨集】 第71回日本薬学会関西支部総会・大会 講演要旨集 27 - 27 2020年09月
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生薬オンジの抗うつ様作用発現機構の解明ーオンジサポニン（PGS-32)に対する人口胃液の影響についてー
第71回日本薬学会関西支部総会・大会 近畿大学東大阪キャンパス（オンライン開催） 国内会議 ポスター（一般）
2021年10月【発表要旨集】 第71回日本薬学会関西支部総会・大会 講演要旨集 27 - 27 2020年09月
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1H-NMRスペクトルによる加味温胆湯エキスおよび一味抜き製剤エキス成分のメタボリック・プロファイリング
日本薬学会第140年会（京都） 京都 国内会議 ポスター（一般）
2020年03月【発表要旨集】 日本薬学会第140年会（京都）要旨集
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フェルラ酸の認知症周辺症状（BPSD）改善作用における5-HT1A受容体の関与
日本薬学会第140年会（京都） 京都 国内会議 ポスター（一般）
2020年03月 -
動物生薬を対象とした医薬素材の探索 ―生薬「全蠍（ゼンカツ）」の成分研究（3）―
日本薬学会第140年会（京都） 京都 国内会議 ポスター（一般）
2020年03月【発表要旨集】 日本薬学会第140年会要旨集
工業所有権 【 表示 ／ 非表示 】
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New decenoic acid derivatives
特許：JP2005306848
中谷 尊史
出願国：日本国
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Preparation of fused imidazopyridines as antiulcer drugs
特許：WO9633195
中谷 尊史
出願国：日本国
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新規デセン酸誘導体
特許：JP2005306848
中谷 尊史
出願国：日本国
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縮合イミダゾ[1,2-a]ピリジン類
特許：WO9633195
中谷 尊史
出願国：日本国