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研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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生活習慣病などの予防・治療に向けたセレンの利用
研究区分:個人研究
研究期間:2006年04月 - 継続中
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セレノプロテインの機能解明
研究区分:個人研究
研究期間:2008年10月 - 継続中
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セレンの代謝に関する研究
研究区分:個人研究
研究期間:1996年04月 - 継続中
キーワード:Selenium, Selenomethionine, Detoxification, Utilization
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セレンの生理学的作用に関する研究
研究区分:個人研究
研究期間:1994年04月 - 継続中
キーワード:Selenium, Selenoprotein, Antioxidant
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有機セレン化合物による活性酸素消去作用に関する研究
研究区分:個人研究
研究期間:1996年04月 - 2002年03月
キーワード:Selenium, Active oxygen, Electron spin resonance
論文 【 表示 / 非表示 】
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Relationship between Serum Concentrations and Muscular Expressions of Selenoproteins on Selenium-Supplemented Insulin Resistance Mouse Model
Hirofumi Ogino, Koichi Murano, Tomofumi Okuno, Hitoshi Ueno
Biological and Pharmaceutical Bulletin47 ( 5 ) 1000 - 1007 2024年05月
共著
研究論文(学術雑誌)
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Naturally oxidized olive oil promotes active cutaneous anaphylaxis and Th2 cytokine production
H. Ogino, T. Okuno, K. Murano, H. Ueno
Biological and Pharmaceutical Bulletin44 ( 6 ) 838 - 843 2021年06月
共著
研究論文(学術雑誌)
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Seleno-L-methionine suppresses immunoglobulin E-mediated allergic response in RBL-2H3 cells
Tomohiro Arakawa, Haruki Okubo, Midori Mae, Tomofumi Okuno, Hirofumi Ogino, Hitoshi Ueno
Biological and Pharmaceutical Bulletin42 ( 7 ) 1179 - 1184 2019年07月
共著
研究論文(学術雑誌)
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Naturally oxidized olive oil exacerbates contact hypersensitivity by promoting differentiation into effector T cells and increasing antigen-specific IFN-γ production
H. Ogino, T. Okuno, K. Murano, T. Arakawa, H. Ueno
Food and Agricultural Immunology30 ( 1 ) 74 - 86 2019年02月
共著
研究論文(学術雑誌)
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IL-18 and IFN-gamma expression enhances contact hypersensitivity after oral administration of naturally oxidized olive oil to mice
H. Ogino, K. Murano, T. Okuno, F. Sakazaki, T. Arakawa, H. Ueno
Food and Agricultural Immunology29 ( 1 ) 886 - 897 2018年10月
共著
研究論文(学術雑誌)
著書 【 表示 / 非表示 】
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薬学用語辞典
中室克彦、奥野智史 ほか 学術書 共著
株式会社 東京化学同人 2012年03月
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サプリメントデータブック
中室克彦、吉川敏一、桜井 弘 (担当部分:セレン、ヒ素、スズ(錫)) 学術書 共著
オーム社 2005年03月
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環境・健康科学辞典
奥野 智史 (担当部分:分野別に執筆しており、執筆部分抽出不可能) 学術書 共著
丸善出版(株) 2005年02月
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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精油成分の過酸化物に起因する接触性皮膚炎に関する基礎的研究
日本薬学会第144年会 横浜(パシフィコ横浜ほか) 日本国 国内会議 ポスター発表
2024年03月発表年月日:2024年03月30日
【発表要旨集】 講演要旨集(30P-pm254) 2024年03月
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薬剤師を対象とした「濫用等のおそれのある医薬品」の適正販売に関する実態調査
第17回 日本薬局学会学術総会 名古屋(名古屋国際会議場ほか) 日本国 国内会議 ポスター発表
2023年10月発表年月日:2023年10月09日
【発表要旨集】 講演要旨集 229 - 229 2023年10月
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「濫用等のおそれのある医薬品」の適正販売に関する実態調査 ~薬剤師と登録販売者の比較~
第17回 日本薬局学会学術総会 名古屋(名古屋国際会議場) 日本国 国内会議 ポスター発表
2023年10月発表年月日:2023年10月09日
【発表要旨集】 講演要旨集 230 - 230 2023年10月
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登録販売者を対象とした「濫用等のおそれのある医薬品」の適正販売に関する実態調査
第17回 日本薬局学会学術総会 名古屋(名古屋国際会議場) 日本国 国内会議 ポスター発表
2023年10月発表年月日:2023年10月09日
【発表要旨集】 講演要旨集 230 - 230 2023年10月
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学校薬剤師の教育活動に関する実態調査
第56回 日本薬剤師会学術大会 和歌山(和歌山県民文化会館ほか) 日本国 国内会議 ポスター発表
2023年09月発表年月日:2023年09月18日
【発表要旨集】 講演要旨集 P-230 2023年09月
競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
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セレン化合物による乳がん細胞増殖抑制メカニズムの解明
2006年04月 - 2009年03月
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セレノメチオニン代謝に関与するα,γ-位脱離酵素の精製ならびに役割の解明
2002年04月 - 2005年03月
その他教育活動及び特記事項 【 表示 / 非表示 】
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最新公衆衛生学 第6版(廣川書店 ISBN978-4-567-47146-6)
2014年01月 -
新 衛生化学・公衆衛生学(南江堂 ISBN978-4-524-40269-4)
2011年03月
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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文部科学省委託研究「児童生徒の現代的健康課題への学校における取組に関する調査研究(日焼け止め剤のプールの水質に及ぼす影響に関する調査研究)」
2009年10月-2010年03月児童生徒が日焼け止め剤を使用することによる水泳プールの水質に及ぼす影響、日焼け止め剤の塩素消毒によるトリハロメタン生成および反応性生物の同定、アトピー性皮膚炎モデルなどを用いた日焼け止め剤の安全性評価を行った。