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所属学会 【 表示 ／ 非表示 】
- 日本獣医病理学専門家協会
- 日本獣医学会
- 日本毒性病理学会
- 日本病理学会
- Society of Toxicologic Pathology
研究分野 【 表示 ／ 非表示 】
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ライフサイエンス / 実験病理学 (発癌)
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ライフサイエンス / 獣医学 (獣医病理学,毒性病理学,疾患モデル動物の形態学)
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ライフサイエンス / 獣医学 (病理学、 毒性病理学、 実験病理学)
研究経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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非アルコール性脂肪肝炎モデル動物の開発と病理発生機序解明
研究区分：国内共同研究
研究期間：2000年04月 - 継続中
キーワード：疾患モデル,病理組織学
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糖尿病モデル動物の合併症に関する病理学研究
研究期間：1988年04月 - 継続中
キーワード：末梢神経、腎臓
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伴侶動物の腫瘍の組織学的分類とその予後に関する研究
研究期間：
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炎症性発癌モデル動物の開発
研究期間：
キーワード：慢性炎症、発癌
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動物の腫瘍に関する形態学的および分子生物学的研究
研究期間：
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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Eosinophilic inflammation that begins in the juvenile stage causes hydronephrosis and urothelial cancer in mutant mice
K. Ozaki, Y. Terayama, M. I. Kojima, T. Matsuura and K. Ozaki
Sci Rep14 30217 2024年12月
共著
研究論文（学術雑誌）
担当区分： 筆頭著者 責任著者
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Alterations in Antibacterial Properties and Cellular Uptake of Platinum Nanoparticles Mixed with Various Metal Nanoparticles
Nakai, Mariko Imai, Koichi Kojima, Minori Ozaki, Kiyokazu Okinaga, Toshinori Okusa, Nobutaka
Nano Biomedicine16 102 - 108 2024年12月
共著
研究論文（学術雑誌）
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Successful emergency surgery for accidental ingestion of multiple neodymium magnets in an Argentine tegu (Salvator merianae)
K. Ueda, A. Ueda and K. Ozaki
J Vet Med Sci88 1105 - 1109 2024年10月
共著
研究論文（学術雑誌）
担当区分： 最終著者 責任著者
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Aberrant sparganosis in cat caused by Spirometra mansoni (Cestoda: Diphyllobothriidae): a case report
Tokiwa, T. Fushimi, M. Chou, S. Yoshida, A. Kinoshita, K. Hikima, A. Kikuchi, T. Ozaki, K.
BMC Vet Res20 148 2024年04月
共著
研究論文（学術雑誌）
担当区分： 最終著者
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A new species of Demodex (Acari: Demodecidae) from the skin of golden-handed tamarins, Saguinus midas (Primates: Cebidae)A new species of Demodex (Acari: Demodecidae) from the skin of golden-handed tamarins, Saguinus midas (Primates: Cebidae)
Toshihiro Tokiwa, Kengo Ueda, Nagi Watanabe, Shyun Chou, Kiyokazu Ozaki
International Journal of Parasitology: Parasites and Wildlife23 100920 2024年03月
共著
研究論文（学術雑誌）
担当区分： 最終著者
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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動物病理学総論第4版
尾崎 清和, 内田 和幸, 桑村 充 学術書 共著
文永堂出版 2023年03月
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動物病理学各論第3版
日本獣医病理学専門家協会 (担当部分：外皮) 学術書 共著
文永堂出版 2021年03月
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動物病理カラーアトラス第2版
尾崎清和 (担当部分：皮膚・軟部組織) 学術書 編集
日本獣医病理学専門家協会 2017年04月
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新毒性病理組織学
尾崎清和 学術書 分担執筆
西村書店 2017年03月
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犬猫の皮膚まるまる検査2017
尾崎清和 学術書 分担執筆
ファームプレス 2016年10月
総説・解説記事 【 表示 ／ 非表示 】
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眼の腫瘍における病理
尾崎清和
Companion animal practice 314 75 - 85 2015年08月
その他 単著
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
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B6J.Cg-Slc22a5jvs/Sepatの野生型マウスは高脂肪食誘発性の脂肪肝炎(MASH)を発症しやすい系統である
第41回日本毒性病理学会 三島市民文化会館 日本国 国内会議 ポスター発表
2025年01月発表年月日：2025年01月31日
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db/dbマウスにおける表皮内神経線維の微細変化について：3次元定量解析および 2次元定量解析の比較
第41回日本毒性病理学会 三島市民文化会館 日本国 国内会議 ポスター発表
2025年01月発表年月日：2025年01月31日
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加齢性萎縮
第5回日中共同毒性病理組織教育セミナー 三島市民文化会館 日本国 国際会議 公開講演，セミナー，チュートリアル，講習，講義等
2025年01月発表年月日：2025年01月29日
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AGE-DEPENDENT CHANGES IN MOUSE CORNEAL NERVE FIBERS USING A NOVEL THREE-DIMENSIONAL QUANTITATIVE ANALYSIS
2024 ACVP Annual Meeting shiattle アメリカ合衆国 ポスター発表
2024年11月発表年月日：2024年11月18日
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EOSINOPHILIC INFLAMMATION THAT BEGINS IN THE JUVENILE STAGE CAUSES HYDRONEPHROSIS AND UROTHELIAL CANCER IN MUTANT MICE
2024 ACVP annual meeting Shiattle アメリカ合衆国 国際会議 ポスター発表
2024年11月発表年月日：2024年11月18日
工業所有権 【 表示 ／ 非表示 】
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扁平上皮癌予防剤、及び扁平上皮癌モデル動物及びその作製方法
特許権
特許：5153114
尾崎清和，内田勝幸，松浦哲郎
出願人名称：尾崎清和，内田勝幸，松浦哲郎
登録日(発行日)：2017年06月09日
出願国： 国内
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PROPHYLACTIC AGENT FOR SQUAMOUS CARCINOMA, SQUAMOUS CARCINOMA MODEL ANIMAL, AND METHOD FOR PRODUCING SAID MODEL ANIMAL
特許権
特許：10201605249S
OZAKI Kiyokazu, UCHIDA Masayuki, MATSUURA Tetsuro
出願人名称：OZAKI Kiyokazu, UCHIDA Masayuki, MATSUURA Tetsuro
登録日(発行日)：2018年08月19日
出願国： 外国
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扁平上皮癌予防材、以及扁平上皮癌模型動物及其製作方法
特許権
特許：ZL201280064271.2
尾崎清和，内田勝幸，松浦哲郎
出願人名称：明治、常翔学園
登録日(発行日)：2016年06月15日
出願国： 外国
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扁平上皮癌予防材、以及扁平上皮癌模型動物及其製作方法
特許権
特許：HK1200282
尾崎清和，内田勝幸，松浦哲郎
出願人名称：明治、常翔学園
登録日(発行日)：2016年09月16日
出願国： 外国
受賞 【 表示 ／ 非表示 】
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第33回日本毒性病理学会年会長賞最優秀賞
日本毒性病理学会 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
受賞国：日本国 -
２００７年度ヨーロッパ獣医病理学会 ポスター賞
THE EUROPEAN OF SOCIETY OF VETERINARY PATHOLOGY(ESVP) その他
受賞国：その他
競争的資金等の研究課題 【 表示 ／ 非表示 】
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真の糖尿病性歯周病モデルの確立 研究課題
2018年04月 - 2021年03月
科研費
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糖尿病末梢神経症モデル動物を用いた神経症進行におよぼす高血圧の影響
2012年04月 - 2015年03月
科研費
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糖尿病末梢神経症に及ぼす高血圧および高脂血症の影響
2008年04月 - 2011年03月
科研費
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自然発症糖尿病モデルラット(WBN/Kob)における増殖性網膜症の研究
2006年04月 - 2009年03月
科研費
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糖尿病性末梢神経症に及ぼす血糖コントロールの影響
2005年04月 - 2008年03月
科研費