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論文 【 表示 / 非表示 】
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日常生活支援の担い手としての大学生の可能性 -PBL型プロジェクト類型化の試みを通じて-
上野山裕士
観光学23 1 - 8 2020年09月
単著
研究論文(大学,研究機関等紀要)
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地域活性化に向けた地域と学生の協働的実践の成果と課題 -広川町津木地区における6年間の取り組み事例から
上野山裕士、永瀬節治
観光学23 67 - 76 2020年09月
共著
研究論文(大学,研究機関等紀要)
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Perceived benefits of sport participation for people with dementia: A case study of the running events in Wakayama.
Uenoyama, Y. & Ito, E.
Journal of Asiania Sport for All 2017年
共著
研究論文(学術雑誌)
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地域と学生との協働に対するサポートのあり方-紀美野町上神野地区における実践事例を通じて
上野山裕士
観光学16 61 - 70 2017年
単著
研究論文(学術雑誌)
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小地域福祉活動の展開における新たなつながりの有用性-中山間地域における住民生活の事例から-
上野山裕士
社会福祉学57 ( 4 ) 97 - 108 2017年
単著
研究論文(学術雑誌)
著書 【 表示 / 非表示 】
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新・初めての社会福祉論
烏野猛、編 (担当部分:第5章 介護職に求められる専門性) 学術書 分担執筆
法律文化社 2022年03月
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大学的和歌山ガイド -こだわりの歩き方
神田孝治、大浦由美、加藤久美 (担当部分:「コラム 紀美野町における地域住民と大学生との協働的実践」「コラム 広川町津木地区における新たなつながりの創出」) 学術書 分担執筆
昭和堂 2018年10月
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ここからはじめる観光学
大橋昭一、山田良治、神田孝治 (担当部分:第Ⅲ部第16章 域学連携と地域再生) 学術書 分担執筆
ナカニシヤ出版 2016年12月
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「対話と学び合い」の地域福祉のすすめ
上野谷加代子、松端克文、斉藤弥生編著 (担当部分:第Ⅲ部第3章 古志原公民館における地域福祉活動の展開) 学術書 分担執筆
全国コミュニティライフサポートセンター 2014年06月
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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福祉教育の推進と「協働」
上野山裕士
地域共生社会の実現に向けたふくし教育を進めるために 福祉教育推進委員会・福祉教育モデル事業 報告書 ( 社会福祉法人和歌山県社会福祉協議会 ) 29 - 29 2022年01月
会議報告等 単著
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対談 地域の想いを形にするために ~過去を振り返る 現在を語る 未来を見据える~
上野山裕士
わかやま市社協 ( 社会福祉法人和歌山市社会福祉協議会 ) ( 100 ) 2 - 2 2021年10月
記事・総説・解説・論説等(その他) 共著
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地域福祉活動計画の策定に寄せて
上野山裕士
第4次八尾市社会福祉協議会地域福祉活動計画 ( 社会福祉法人八尾市社会福祉協議会 ) 巻頭 - 巻頭 2021年09月
会議報告等 単著
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地域の想いを形にするために
上野山裕士
わかやまし社協 ( 99 ) 6 - 6 2021年07月
記事・総説・解説・論説等(その他) 単著
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識者に聞く 小さな積み重ねで意欲維持
上野山裕士
信濃毎日新聞 ( 信濃毎日新聞社 ) 2021年06月
その他 単著
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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実地域福祉の担い手として大学生にできること ~その意義と課題、可能性~
第33回近畿地域福祉学会和歌山大会 ホテルグランヴィア和歌山 国内会議 シンポジウム・ワークショップ パネル(指名)
2022年12月 -
アクティブ・ラーニングによる実践的教養科目『大学教養実践』の導入
大学教育学会第42回大会 オンライン開催 国内会議 その他
2020年06月 -
アクティブ・ラーニングによる教養科目「大学教養入門」の実施効果(第2報)
大学教育学会第42回大会 オンライン開催 国内会議 その他
2020年06月 -
地域の担い手確保に向けた取り組みに関する一考察-複数地域における実践事例の分析を通じて-
日本地域福祉学会第34回大会 要旨集のみ 国内会議 その他
2020年06月 -
「SDGs Fest@北河内」からの出発―摂南大学のSDGs ポスト・フェストゥーム(祭りのあと)―
第26回大学教育研究フォーラム 京都大学(オンライン開催) 国内会議 ポスター発表
2020年03月
競争的資金等の研究課題 【 表示 / 非表示 】
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地域福祉の推進における地域拠点の役割と機能に関する研究
2019年04月 - 2023年03月
文部科学省、日本学術振興会 科学研究費助成事業
学外の社会活動(高大・地域連携等) 【 表示 / 非表示 】
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小地域福祉活動の意義と今後の展開に向けて
2022年03月-2022年05月新型コロナウイルスの感染拡大に伴い停滞する地域福祉活動をふたたび前進させるためのきっかけとして、地域福祉活動の理念を確認するとともに、実践事例の紹介および分析を行った。
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あらためて地域福祉を 知る、考える、そして取り組む
2022年01月大阪府八尾市で地域活動に取り組むボランティアを対象として実施された講座のなかで、あらためて地域活動の意義を見つめ直すとともに、今後の展開について考えるきっかけづくりを地域福祉の視点から行った。
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いまこそ、ボランティアコーディネーターの出番!~「支え合い」を支えるボランティアコーディネーターができること~
2021年11月地域における困りごととボランティア、さまざまな社会資源をつなげるボランティアコーディネーターを対象に、これから求められる地域の居場所づくりについて講演するとともに、意見交換を行った。
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誰もが夢を持ちみんなで支え合う福祉のまちにするために
2021年10月大阪府八尾市社会福祉協議会設立70周年記念式典において、これから目指すべき地域共生社会の姿と社会福祉協議会に期待される役割について講演を行った。
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地域福祉ってなに?地域福祉活動計画ってなに?
2021年09月-2021年10月有田市地域福祉活動計画の策定のために有田市社会福祉協議会の主催で実施されたワークショップのなかで、地域福祉、地域福祉活動計画の基本的な考え方についての話題提供を行った。