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職名 |
准教授 |
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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ライプニッツのホッブズ批判の考察
和田泰一
政治哲学 ( 31 ) 95 - 105 2022年
単著
研究論文（研究会，シンポジウム資料等）
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「ホッブズにおける存在」
和田泰一
摂南法学 ( 55 ) 65 - 103 2018年
単著
研究論文（大学，研究機関等紀要）
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「ホッブズ『リヴァイアサン』における代表の構造」
和田泰一
『イギリス哲学研究』 ( 37 ) 93 - 107 2014年
単著
研究論文（学術雑誌）
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「ホッブズ哲学における自然的人格と人為的人格とのアナロジー」
和田泰一
早稲田政治公法研究 ( 75 ) 465 - 491 2004年
単著
研究論文（大学，研究機関等紀要）
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「表象による存在の基礎づけ―ホッブズと知覚の問題―」
和田泰一
早稲田政治公法研究 ( 72 ) 123 - 153 2003年
単著
研究論文（大学，研究機関等紀要）
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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『政治思想と啓蒙―その光と影』
和田泰一，高山裕二 学術書 共著
ナカニシヤ出版 2023年
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『政治思想の知恵―マキャベリからサンデルまで―』
仲正昌樹他14名 学術書 共著
法律文化社 2013年
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『現代政治理論』
飯島昇藏、佐藤正志、太田義器他11名 学術書 共著
おうふう 2009年
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
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ABDを用いたグループ発表型の反転授業の試み
大学コンソーシアム大阪「主体的・対話的・深い学びの推進に向けた高大教職員向け研修会」 大阪工業大学 国内会議 口頭発表（一般）
2022年01月 -
ライプニッツのホッブズ批判―政治哲学研究会講演・酒井潔先生『ライプニッツにおける「正義」の概念―ホッブズ主意主義との対決を中心に―』に対するコメント
政治哲学研究会 国内会議 口頭発表（一般）
2021年09月 -
初期近代の政治学と啓蒙との関係性について―ホッブズ・ルソーを中心に
政治哲学研究会 京都大学 国内会議 口頭発表（一般）
2020年03月 -
ホッブズの論理学と自然学の架橋―存在観念を中心に
政治哲学研究会 京都府立医科大学 国内会議 口頭発表（一般）
2019年03月 -
「ホッブズにおける意志と理性」
政治思想学会 武蔵野大学 国内会議 口頭発表（一般）
2015年05月